魚眼レンズ搭載の全方位カメラは一般のカメラと比べて
多くの利点があります

1)1台で全方位を撮影できる
  → 死角がない
  → カメラの台数を減らせる
  → 設置コスト(配線・施工費用)が削減できる
  → 動線確認がしやすい
2)電子パン・チルト・ズーム採用
   → カメラの首振りやズームのメカ機構が不要なので、
   → 故障率が非常に低い
 (一首振り機構カメラの寿命:5,000時間、全方位カメラ:75,000時間)
     (当社比:MTBF比較)
3)コストパフォーマンスが高い
  → 少ない台数で広範囲を撮影できるので、設置台数を減らせる。
  → 工事費用を削減できる。
  → 監視モニターの数、監視の労力が減らせる
 

つまり、一般のカメラが複数台必要な場所では、全方位カメラの方がお得の場合があるということです。

廊下のような狭く長い場所や、ピンポイントで監視したい場所などは、安い指向性のカメラで足ります。 しかし、廊下が交差する部分では、それぞれの方向に向けてカメラが必要になります。 魚眼カメラであれば、交差点部分に1台設置することで、全方向の撮影ができます。

店舗ですと、店内を見渡すだけでなく、オーナーとしてはレジの手元も見たいところです。 魚眼カメラであれば、それを1台で叶えられます。

【設置工事費が節約できます】

一般的な指向性カメラでも全方位カメラでも、1台当たりの設置工事費は同等です。 つまり、設置台数が多ければ工事費は台数分多くなります。 カメラの台数分の画面をモニターしなければなりません。 監視システムが大掛かりになります。 魚眼カメラを使うことで、これらの負荷が軽減できます。


【動線管理がしやすい】

また、魚眼カメラは撮影範囲が広いため、動線管理に便利です。 市街で犯罪が起きた場合、個人が設置した固定カメラの映像を幾つもつなぎ合わせて犯人を追跡しますが、 魚眼カメラであれば、撮影範囲が広く映像内の追跡が容易になります。
工場や店舗での作業員や人の動線を管理するのに便利です。

魚眼カメラと一般のカメラを適材適所使い分けることで、費用を抑えつつ監視していない部分を減らすことができます。

しかし、こんなに便利な魚眼カメラでも、難点はあります
魚眼レンズで撮影した映像は、レンズの中心から放射線状に広がるため、ゆがんで見えます。 ソフトウエアである程度の補正をし平面的に見えるようにできますが、完全に歪みを取ることはできません。 顔認証などがしにくい映像だと言えます。

また、普通の魚眼レンズでは、レンズ周辺に行くにしたがって、レンズの分解能が低下し像高が潰れるため、画質が悪くなります。
レンズの中心部分はキレイに見えているのに、外周部分では残念な映像になります。
そのため、画角が折角180度もあるのに、キレイに見える範囲はせいぜい130度程度なのです。

オプトのNUD360-Fなら、レンズの周辺でも像が潰れず高解像度なので、遠くまでキレイに映ります

これまでの魚眼レンズ搭載カメラは、レンズの周辺では像高が潰れていましたので、電子的に拡大や平面展開すると非常に粗い映像になってしまいました。
弊社で新規に開発した魚眼レンズでは、その周辺の像高を大きく取りつつ高解像度を実現しましたので、360度全方位において遠距離の監視が可能になりました。

 

視野角180度の周辺において360度全方位が遠くまでキレイに見えるのはオプトのNUD360-Fだけ

監視したい範囲が広いときは、オプトのNUD360-Fが有利。
少ない台数で広範囲監視=抜群のコストパーフォーマンス

同じ高解像度センサー(1240万画素)を搭載している魚眼カメラを比較してみました。
レンズの特性は仕様書の数値では表せないので、本サイトで正しくご判断ください。



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